何気なく送信しているメルマガに注意、迷惑メール対策法改正で3000万円の罰金も

02/12 2008

『特定電子メール送信適正化法』が改正される様です。

迷惑メール対策法

『何となく』・『今までの惰性で』メールマガジンなどを発行していると、いつの間にか法を犯している事になってしまうかもしれません。
企業のWEB担当者やショップなどでメルマガを配信している方は特に注意が必要です。

迷惑メールに罰金3000万円、上限30倍に法改正へ

YOMIURI ONLINE(読売新聞)

簡単に抜粋すると

  • 受信者の同意なしに広告、宣伝のメールを送付した業者に対し罰金上限を3000万円に(現在は100万円)
  • 受信者から同意を得ていない広告・宣伝メールの送信を禁止
  • 同意を得た場合でも、途中でメール解除の申し出があった場合、それ以後の送信は禁止
  • 同意を得た経緯の記録を保存する必要がある
  • 送信者の氏名、名称、連絡先メールアドレスの明示義務
  • 海外発の迷惑メールも、国内発のメールと同様に規制対象
  • 施工は2008年度中予定

メルマガ発行などで特に注意すべき点は

同意を得た経緯の記録を保存する必要がある

の部分ですね。

メルマガ登録や資料請求などでよくあるパターンとして、『嫌がらせ目的で他人の個人情報を偽り、登録する』と言った事があります。

当然、偽られた人は身に覚えが無い訳ですから、登録された情報にそってメールを送信しても『迷惑メール』として通報されてしまうケースも想定出来ます。
そう言った場合のためにも、しっかりと登録・お問い合わせ時のログは保管しておきましょう。

『悪質なメールは送信していないから大丈夫』

なんてのんきな事は通用しなくなりそうです。

今回の法改正、罰金上限の高さと、海外を経由した迷惑メールも取り締まり対象、の部分は『思い切ったなぁ』といった感想です。

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