『SkyDrive』の始め方 -後編-
02/27 2008『SkyDrive』の始め方 -後編- と題して、今回は
- 共通フォルダの使い方
- 公開フォルダの使い方
をレビューして行きます。

共通フォルダの使い方
- 共有フォルダにデータを保存すれば、任意のLive IDユーザーと、データの共有が可能に。
取引先に『メール添付するには大きすぎる』データなんかを送りたい時に活躍する共有フォルダ。
複数のユーザーと共有したり、ユーザーごとに『ファイルの編集権を持つ編集者や閲覧のみの閲覧者』といったユーザーレベルを設定する事も可能。
取引先ごとにフォルダを設定しておけば、データのやり取りもスムーズに進みます。
それでは早速使って行きましょう。


まずはフォルダを作成します。

企業間で共有する場合は、相手先の企業名等を入れておくとわかりやすいかも。

共有するユーザーがまだ未登録の場合は、こちらにIDを入力して登録。
当然、相手先もLive IDを所有している必要があります。

権限の設定。
共有フォルダの編集権を、共有相手に与えるかどうかの設定。
企業間での共有の場合、編集権を与えておくと◎。
ファイルのダウンロードが済んだら、『ダウンロード済み』なんてタイトルのTXTファイルを入れていてもらえば、進行状況も一目瞭然。
『ReadMe.txt』をフォルダ以内に置いて、データの更新履歴を逐次記入しておけば、データ管理もスムーズに。

設定が完了したら『フォルダの作成』ボタンでフォルダ作成を完了します。


『アップロード』ボタンでデータのアップロードを完了しましょう。

共有が完了すると、共有先IDには、共有フォルダがある事がメールで通知されます。
この通知はLive ID宛てに届きますので、通常使用しているメールアドレスにも、『Live IDのメールを確認するよう』忘れずに通知しておきましょう。

共有相手からは、このように、あなたのスペースに共有フォルダがある事が確認できます。

当然、共有していないIDのユーザーからは共有フォルダや個人フォルダの存在は確認できません。
公開フォルダの使い方
- 全てのインターネットユーザーにデータを公開。
公開フォルダはその名の通り、全てのインターネットユーザーにフォルダ内容を公開します。
オリジナルデータなどをブログやサイトで公開している方は、公開フォルダを利用する事でサーバースペースの節約や、負荷分散が可能に。

早速、公開フォルダを作成しましょう。
『ファイルの追加』をクリック。


フォルダ名を入力してフォルダを作成したら、アップロードするファイルを選択して『アップロード』。

公開フォルダの完成です。

フォルダの詳細画面を表示して、『埋め込み』ボタンをクリックしてみましょう。

ブログやWEBページから『公開フォルダ』へリンクする為のタグを生成できます。
(リンクサンプルは下記)
これで、公開フォルダの完成です。
まとめ
と、言う訳で、全2回でレビューして来た『SkyDrive』ですが、
『どれくらいの速度が出るの?』
と、速度的な実用性を試してみたい方の為に、サンプルファイルを『公開フォルダ』にて、1ファイルあたりの利用限度ぎりぎりの47.6MBのBMPデータを公開しています。
ご自身のインターネット環境を使ってテストしてみて下さい。
ダウンロードは下記アイコンをクリック後、表示された画面内、画像アイコン(ファイル名:080225)をクリックして詳細画面へ。
詳細画面内『ダウンロード』もしくは、画像アイコンを右クリック『リンク先のファイルをダウンロード』等でダンロードして下さい。
いまいち話題度の低い『SkyDrive』。やっぱりMSN(Live)は優等生だけどクラスで一番にはなれない印象が、ここでも感じられるような?
1ファイルあたりの制限がもっと緩やかになると、更に利便性もアップするのですが…。
わかりやすいインターフェイスですので、オンラインストレージサービスの候補に加えてみても損はないと思います。
*2/22のエントリー『Microsoftによるオンラインストレージサービス『SkyDrive』が開始』で『当然ながら(?)Safari(Mac OS版)では表示が崩れる』とお伝えしましたが、現時点では表示崩れは確認できませんでした。




誤って作成した気に入らないフォルダーを
消す方法は教えてください
五十嵐奈利 さん
コメントありがとうございます!
【フォルダの削除方法に付いて】
・削除したいフォルダを選択(クリック)
・「フォルダ オプション」を選択(右から2番目、歯車のようなアイコン)
・一番右の「削除」を選択
フォルダとその中身を削除して良いか、確認画面が出ますので「OK」で削除。
以上のような流れで、フォルダの削除が可能です。お試し下さい〜。