
MS製の無料アンチウィルスソフト「Microsoft Security Essentials」の正式版が配布開始になったようです。
しかも、日本語版も用意されてます。嬉しいですね。
早速ダウンロード&インストールしてみました。
ダウンロード

ダウンロードは下記URLから。
● ウイルス、スパイウェア、マルウェア対策 | Microsoft Security Essentials
● http://www.microsoft.com/ja-JP/security_essentials/default.aspx
システム要件は以下の通り。
●対応OS:正規品 Windows XP (Service Pack 2, Service Pack 3); Windows Vista (Gold, Service Pack 1, Service Pack 2); Windows 7
●Windows XP の場合、PC の CPU はクロック速度 500 MHz 以上、RAM は 1 GB 以上
●Windows Vista および Windows 7 の場合、PC の CPU はクロック速度 1.0 GHz 以上、RAM は 1 GB 以上
●VGA ディスプレイ (800 × 600) 以上
●ハードディスクの空き容量 140 MB
●インターネット接続&インターネット ブラウザー

仕様言語とOSのバーションを選択してダウンロード。

インストール

ダウンロードしたexeファイルを実行してインストールを開始します。

使用許諾書をチェック。

Security Essentialsをインストールする為には、OSの正規ライセンスを所有している必要が有ります。

チェックの結果は「正規品として検証されました」ので、引続きインストール作業に戻ります。

他のウィルス対策ソフト等と併用しないでねというお願い。

インストール中・・・。

以上でインストールは完了!
ウィルス定義の更新とスキャン

インストールが完了すると、引続きウィルス定義の更新とウィルススキャンに移ります。(クイックスキャン)

ウィルスは見つかりませんでした!
続いては、Security Essentialsの設定をチェックして行きましょう。
設 定
Security Essentialsのメニュー配置や設定項目は非常にシンプルでわかりやすいので、「アンチウィルスソフトを使った事が無い」なんて人にも勧めやすいですね。

定期的にスキャンを自動実行させる為の設定。

「ウィルスが発見された場合に、どのように動作するか」の設定。

このように、各警告レベルに応じて設定可能。
設定に迷ったら、デフォルトで。

リアルタイムな保護に関する設定。
メインのアンチウィルスソフトがSecurity Essentialsの場合は有効にしておきましょう。

監視対象から除外する「ファイルの種類」、「場所」や「タスク」なども設定可能。

このあたりも、「よくわからないや」という人はデフォルトで。

監視対象から外れるという事は、ウィルスに感染するリスクが高まるという事ですからね。

詳細設定。
「リムーバブルドライブをスキャンする」にチェックを加えました。

検出したウィルスの情報をどのように報告するか、の設定のようです。
上級メンバーシップとして参加すると、マルウェアに関する基本的な情報(マルウェアのファイル名や動作)や、PCに及ぼした影響など詳細に送信する様です。
詳しくはMSのサイト「Microsoft SpyNet コミュニティのメンバーシップを変更する」からどうぞ。

ウィルス定義は自動で更新されますが、手動で更新したい場合は「更新」から。

一連のログは「履歴」からチェック。
肝心の検出率などは、まだまだ未知数な感じです。
現段階では人柱感が強いですが、「今まで何もウィルス対策をして来なかった」なんて無防備な人はこの機会に、是非検討してみて下さい。
シンプルな操作感なので初心者にもおすすめ。
ちなみに、フルスキャンの速度を、手持ちのNorton Antivirus 2005(ふ、古い・・・)と比較してみました。

結果は、Security Essentialsの方が15.50%高速という結果に。
(※環境や対象のファイルなどによって結果は変わってきますのであくまで参考程度に)
と、言うわけで「他にも無料のアンチウィルスソフトを試してみたくなって来た!」という方は、下記のエントリーも合わせてどうぞ。















